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日本製聴診器の製造販売 富士医療器 > 工業用聴診器 > F-MS101A/102A

F-MS101A/102A

 

工業用異常音探知器 (NOISE DETECTOR)

F-MS101A/102A 工業用聴診器 Machine-Stetho

ストレートタイプ 手元マグネットセンサー使用・PAT.No.3114968・PAT.No.3116151

●聴診器メーカーの胸当センサー(PAT取得)を応用した、工業用聴診器。

●産業機器類(モーター、エンジン、ベアリング等)の異常音の測定。

●ガス、水道、石油化学などのパイプラインの点検。

 

使用例

 

特性

◆センサー棒を利用して振動音を測定するタイプです。センサー棒、本体の長さを選択して、手の届かない場所などの測定が可能です。

◆ロングタイプ、延長棒を使用する事で長さを調整できます。

◆音域、音量を手元の切り替え装置で調整可能です。

 

◆当社が開発の“超高感度マグネット式聴診器のチェストピース”を聴音のセンサーとして使用してあります。<PAT.No.3114968>

◆マグネット集音部の特長により、小さな異音なども聞き逃す事なく、正確に聞き取る事が可能です。(下記参照)

 

集音部の特長

●集音部のマグネットが鉄片を磁力で引き付けて、中央にあるスプリングが振動板を押し上げる。このバランスにより、振動板は、張力が加わっていない状態(テンションフリー)になる為、全表面で高度なクリアーサウンドを得ることが可能になります。<PAT.No.3114968>

●測定時に外部より振動板に圧力が加わると、上記構造によって“振動板全体が振動して増幅作用”行われる為、最高の音質と最大の音量を得られます。

ハンドル部 手元センサー

センサー棒

先端部     ジョイント部

仕様

●F-MS101A(ストレート直伸型)標準タイプ(本体センサーパイプ部150㎜+センサー棒250㎜) 全長約120㎝/重さ約300g

●F-MS102A(ストレート直伸型)ロングタイプ(本体センサーパイプ部300㎜+センサー棒300㎜) 全長約140㎝/重さ約350g

(別売)延長測定センサー棒 500㎜(S-50)/750㎜(S-75)/1050㎜(S-105)

価格

F-MS101A 定価 35,200円(税3,200円) / F-MS102A 定価 40,700円(税3,700円)

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